世界で10,000台以上の導入実績を持つ、最も信頼されたレオメータシリーズ
アントンパール社のレオメータは、どのような研究であっても、お客様のニーズに迅速かつ簡単に対応できます。
コーンプレート測定システムからパラレルプレートまたは共軸円筒への変更、新しい温度制御システムの接続、顕微鏡、電気レオロジー、DMA、トライボロジー、粉末レオロジーなどの幅広いアプリケーションに応じた特殊アクセサリによるレオメータの機能拡張は、どれも簡単に行うことができます。
アントンパール社の粒子径解析装置は、ナノメートルからミリメートルまでの粒子の特性評価に3 つの測定手法からお選びいただけます。
Litesizer DLS シリーズは光散乱法を用いて、分散液中のナノ粒子とマイクロ粒子の粒子径、ゼータ電位、透過率、分子量、屈折率を測定します。
PSA シリーズはレーザ回析・散乱法を用いて、マイクロメートル領域とミリメートル領域の分散液・乾燥粉体中の粒子径を測定します。
Litesizer DIA 500 は動的画像解析をベースとしているため、粒子径を測定すると同時に粒子形状の情報も得られます。
さらに、複数の有用な分散ユニットにより、測定の柔軟性を最大限に高めることができます。
世界で最も一般的な粘度計
アントンパール社の粘度計は、粘度測定に革新をもたらしました。
SVM動粘度計シリーズと落球式粘度計Lovis 2000 M/MEにより、簡単かつ迅速で高精度な粘度測定が可能になりました。
回転中の粘度の評価を行う際に、迅速な単一点粘度チェックでも、また簡易な粘弾性測定を実行したい場合でも、アントンパール社のViscoQC 100/300とRheolabQCが、高い精度で要件を実現します。